佐田岬から宇和海の絶景を見ながらのロングラン。
- ■コース紹介
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コース番号:1
コース距離:60.4キロメートル
ランク:上級
所要時間:5時間
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- 道の駅・みなとオアシス 八幡浜みなっと
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H25.4に新しくできた新名所。朝獲れの新鮮な鮮魚を購入できるどーや市場、地元の特産品を一堂に集めたアゴラマルシェなど、必ず訪れたい。駐車場があるため、サイクリングの拠点にするといい。
- おさかな牧場シーロード
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小さな子どもから釣り初心者まで気軽に魚釣りを楽しめる。
- 第二十九国立銀行(現伊予銀行川之石支店)
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四国で2番目の国立銀行。
- もっきんロード
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保内町本町地区と琴平地区を結ぶ河川沿いの木製遊歩道、延長350m。
- 町見郷土館
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1階は伊方町内の古文書や民具・生活資料などが季節や用途ごとに分かりやすく展示してあり、楽しく学ぶことができます。
2階は「想い出の教室」と題し旧町見中学校の記念室となっており、当時の掲示や黒板がそのままに残されています。
- 亀ヶ池温泉
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地下1500mから豊富に湧き出る湯が疲れをほぐし、湯上り後には身も心も気分爽快にさせてくれる。浴場は、開放的な大浴場と露天風呂を始め、美肌に効果的な塩サウナやバリアフリーの福祉風呂なども完備しており、他にも岩盤浴やマッサージルームまで充実した設備を誇る。また、湯上り後にくつろげる休憩室やレストラン、交流物産館、亀ヶ池を借景にした庭園など、温泉だけではなく伊方町の魅力にも迫ることができる。
- 三崎のアコウ
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アコウはクワ科の植物で、沖縄などに見られるガジュマルなどと同様、幹から気根と呼ばれる根を垂らし、タコの木などと呼ばれることもあるという。
三崎のアコウは日本最北端自生のアコウとして、国の天然記念物に指定されている。
幹周7m 樹高14m 樹齢600年
- みさき風の丘パーク
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佐田岬半島でも最西端にある風車群で、等間隔に並んだ風車の間を縫うように通った道を、車で通り過ぎることができるので、佐田岬ドライブの際にはぜひ立ち寄っておきたい絶景ドライブコースとなっている。また、1基ごとに敷地が分かれており、真下から風車が回る姿をゆっくりと観察することもできる。
- 旧正野谷桟橋
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佐田岬半島に残る豊予要塞の軍事遺跡のひとつで、佐田岬灯台へ向かう県道から草木の生い茂った歩道を約500m下ると、漁業用とは異なった雰囲気の桟橋が目に入る。長さ約50m、幅約5mのコンクリートと一部鉄製の桟橋は、第2砲台建設の資材を陸揚げするために造られ、計24本の円柱に支えられている。波も強く、崩壊を免れるための様々な工夫も凝らされている。風が強い日には近づけないので、訪れるのは春や秋がおすすめ。
- 佐田岬灯台
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瀬戸内海国立公園に属し、日本一細長い佐田岬半島の最先端にそびえる白亜の灯台。
晴れた日には豊予海峡(ほうよかいきょう)を隔てて九州を遠望できる。
先端までは駐車場から20分程度の距離であり、大自然に囲まれた遊歩道は、木漏れ日を浴びながら樹生林を抜け、潮風を受けながら青い海を眼下に見下ろすことができる。移動式探照灯格納庫と環状路や灯台と九州が一望できる椿山展望台などがある。